トレモライトの今
トレモライトの今
アスベストの一種、トレモライト。その検査の営業をしたいという知人がいたので
これに取り組んでいる親しい人を会わせた。
個人的にも、その後いろいろ聞きたいことがあったからだ。
過去記事に書いてあるが、トレモライトとは、アスベストの一種でさらに細かく
鉱物としてはメノウみたいできれいだが、繊維としての状態は針状でこれが肺に入ったら
危険極まりないしろものだ。だが、今まではなぜかその知識のなさもあって
一般には認知されていなかった。多分ブログでは、このブログが最初だろう。
その後、親しい人から連絡があり新聞三大紙で取り上げられることになったとの連絡があった。
その後東京都の対応はすばやかった。早速都内の施設は4月から検査が義務づけられた。
私はつい先日まで黄砂と花粉と風邪の三重苦にやられ
ほぼ毎日喘息のような咳にさいなまれていた。ブログ更新どころではなかったのだ。
で、こういった状態から死にいたるのがアスベスト被害だ。
先日、国交省と新聞ではアスベスト含有施設を公開したが、残然ながらトレモライトを初め
6種の検査は各地方自治体のこれからの対処となる。
そこで話を聞いてはじめて解ったことだが、
どうやら日本だけアメリカなどのこうした国際基準を
守らないで検査を省き誤魔化す方法はないかと模索する動きがあるとの事だ。
恐らく一部大手建設会社と一部官僚の幹部クラスが画策しているのだろう。
薬害エイズのときも血液製剤のときもそうだが、
被害が公になるときは既に被害が拡大した時だ。
その時は多くの国民が、こいつらの人災のせいで病気や死亡しているのだ。
トレモライトはアスベストだ。
日本人だろうがアメリカ人だろうがヨーロッパ人だろうが肺の機能は一緒だ。
一刻も早く国際基準を遵守するよう要望する。
私も微力だが協力するつもりだ。
知人のブログをまずは見てほしい。 http://blogs.yahoo.co.jp/iseyoshi2006
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