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2009年9月19日 (土)

各論、年金

各論、年金

今度、厚生労働大臣にミスター年金の長妻が起用されたことは、

この政権の本気度がわかる。

千葉県で森田知事が96%の部所、つまりほぼ全員、不正が見つかったといっていたが、

あきれ果てるとともに、これは千葉県だけの問題ではないと国民誰もが

感じたはずだ。全国の地方自治体の総点検が必要だ。

地方配分はその後でないと、何の意味も無い。

アメリカはじめ諸外国では、担当政権が変わると腐敗防止のため行政側も

いっせいに解雇され、新たな人員になる。日本もこれくらいしないとだめな

ところまできている。

政府は全力で国家戦略局を中心に、長妻大臣をはじめ各大臣を

バックアップする必要がある。

でないといまや、組織の権益しか考えていない官僚組織には対峙できない。

もともと、大臣には政務次官はじめ罷免権、人事権があるのだから

いざとなったらクビをいいわたすなり駆使するとともに、議員立法化も必要だ。

もちろん、国民に情報開示するという点で、行政を停滞させ、

国民に損害を与えた責任として

情報開示を拒む担当者名の公表まで視野に入れるべきだ。

そうすれば、国民も当事者の官僚組織も「確かに変わった」とよい意味で実感できる。

官僚も本来の仕事に没頭でき、国民に利益をもたらす仕事をし、

優秀なものは逆に表彰してもよいだろう。

年金制度の始まりそのものが、彼らの利権確保だったのだから徹底的に洗い出しだ。

そのうえで現実対処として、現在の厚生年金25年加入は長すぎる。10年でよい。

支給開始も自由に選択できたほうがよい。たとえば、56で定年なら60までは半額程度、

60からは全額、75以上は逆にボーナスを出すなり医療費無料にする。

実際日之出町のような町があるのだからできるはずだ。

公務員だけ手厚い共済年金も廃止だ。国民皆1本化しわかりやすくしたほうがよい。

消費税を財源にすることも賛成だ。本来の消費税の使い道だろう。

大体日本の税体系は二重課税どころか三重、四重課税で平均所得300万世帯の

今の日本では、生活自体に希望が持てずほぼ拷問に近い。

それで、でたらめに湯水のごとく使う非生産の官僚行政肥大が、

今の日本をだめにした原因だ。

それが選挙結果だ。千葉県のような腐敗から省庁の腐敗まで、これから全国ででてくる。

これを期に、期限付き猶予を与え膿みを出し、スリム化を図るとともに

場合により人員一新も必要だ。腐った林檎は、元には戻らんからだ。

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