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2009年9月18日 (金)

利権政治から国民参画政治へ

利権政治から国民参画政治へ.1

いよいよ、民主、社民、国民新党による内閣がスタートした。

おおむね、顔ぶれと政見放送を見る限り自分の言葉で話しているのには好感を持った。

基本的に国家戦略局が決めて指示を出すので、今までの通りの

官僚側の説明は無い。本来政策決定は、政府が行うのだから実は当然である。

民主党のマニュフェストも改めて読んだ。後は臆することなく愚直に実行することだが、

鳩山代表は、国民も当事者として参画してほしいといっていたので、

幾つか追加事項を述べたい。

その前提として、今までのマスコミを含めた政管、

大企業の癒着構造の分断が必要なのはいうまでも無い。

解りやすく例を挙げると、

「もううんざりするほど地デジならぬ痴デジ放送、カクカクシカジカ」だ。

大企業「最近外国におされっおぱなしで、ちっともテレビが売れんわなな。

どうにかしてくれや、

あんたんところの省庁から人、高い金で天下りさせ雇ってるだろう。」

某省「じゃあ、こんなのはどうです?最近アメリカで地デジに変えるそうです。

そうなると今までのアナログテレビは全部使えません。

必然的にテレビを買い換えなくてはなりません。」

大企業「ほんとか、そんなうまい話があっていいのか。

     テレビ局の放送機材も使えなくなるのではないか?」

某省「まあ、負担でしょうがガンガンそちら様がCM打って洗脳してもらえれば、

    元は取れるでしょう。

   それに、マスコミはスポンサー様様ですから、問題おきても、放置ですって。」

大企業「そうか、そうなるといずれ、とんでもなく大量の廃棄テレビが出るが」

某省「・・・そ、それは、そのとき考えればいいでしょう。」

大企業「ガハハ、相変わらず無責任じゃのう。よし、その線でいこう」

某省「では、早速法案つくり、政府にあげときますから」

どさくさにまぎれて法案は予定通り通過、可決。

しばらくして・・・

大企業「おいおい、当初は売れたんだが、国民が余り金回りがよくないようなんだ。

なんせ、俺様と役員、株主対策、あんんたんところの天下り役員のために

バッサバッサ社員の給与派遣きりやってきたせいかもしれんが。

こうなりゃ、年寄りや定年退職の金をあてにするしかないな」

某省「そうですね、車も売れてないから抱き合わせで、省エネテレビということにしてエコ、

それにポイントもつけちゃいましょう。名ずけて、エコポイント。我ながらゴロが良い」

大企業「そのポイントの金はどうすんだ?」

某省「もちろん、政府が負担します、なーに、どうせ国民からいろんな名目つけて

後で税金として徴収するだけですから、

なんせ、国民には使途明細不要なんですから。」

大企業「会社じゃ、ありえんな。まあ、わが社の懐が痛むわけではないし、

その線で行こう」

又、しばらくして・・・

大企業「おいおい、確かに売れたんだが、なぜかテレビが映らないという

苦情が多いんだよ」

某省「えっ!?それまたどうして?」

大企業「どうも、UHFアンテナつけてないみたいなんだ、知らせてないから当然だけど」

某省「UFO????、何ですか、それ?」

大企業 「お、おまえなあ・・・」

ってな具合だ。

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