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2011年3月21日 (月)

原発の今後

パソコンが停電のおかげで不安定になり、予備のPCでUPしている。

さて、国民一流、政治三流。これが日本の国際的評価だ。

菅よ、40年も原発推進し続け、あげく原発大惨事を起こした、

自民と連立組んでどうする。

国民に冷静にといっているが、冷静になるのはそっちだ。

政府は民主党のマニフェストをなんら実行しないで、

国民の不利益な政策ばかり出し官僚の言いなりになったから、

国民の支持をなくしたのだ。

それに、今はそんなことしている場合じゃないだろう。

覚悟を決めて事にあたれ。それでも困ったら直接国民の声を聞け。

福島原発事故は、必死の総力戦でこれ以上の拡大を防ぐため戦っている。

今は、一部電源が復活した。電源が復活し、

制御室が稼動できることを祈るばかりだ。

そうすれば、道は開ける。

今回の事故がこんなに拡大したのは、保安院、東電、

それに初動での政府の甘さにある。

そもそもこれだけの大事故を起こしたとなると、

たいてい企業は自己防衛に走る。

経産省の保安院と称する評価認可機関は、老巧化した福島原発を

問題ないとして認可した機関だ。

東電にも天下っている経済産業省の癒着官僚機関だ。

つまり40年間の自民政権と原発推進の癒着構造を、

自然がぶっ壊したともいえる。

保安院が、いまさらレベル5にしても遅い。国際機関はレベル6評価だ。

マスコミも原発推進学者を集め、国民がパニクらないよう

甘めのでたらめ報道をしていたのは事実だ。

だが被害を受けるのは国民だ。国民のほうがはるかに賢い。

マスコミのこんな報道を信じるものは、誰もいない。

今は、個人がブログやツイッターで情報発信も収集もできる。

マスコミは事態が深刻になると、手のひら返しで政府の対応を攻め立てる。

違うだろう。

ただ追随し取材もせず、避難地域の安全性ばかり説いたのは

マスコミ報道だ。

結局、物資も届かず、こちらが指摘したとおり

避難圏内から出ることになったではないか。

これからは、包み隠さず事実のみ伝えることだ。

原発事故は時間との戦いだ。誤った指示や報道は、

精神的にも被災者の負担を増すだけだ。

それは水素爆発が起こった時点で明らかだったはずだ。

アメリカの専門家や国際機関が情報開示の遅さと、

いい加減さに業を煮やして独自調査に乗り出した時点で

はっきりしている。

菅の大学での専攻は物理だ。だからどう言う具合になっているか

見当はつけるはずだ。

東電と保安院が、いい加減な事故報告をしテレビで爆発を知るから、

東電に乗り込んだ。

東電の話しを鵜呑みにし初動が遅く、こんな事態になったが

政府関係者は、物資がスムーズに届かないという

縦割り官僚組織の弊害とも戦いながら、

ほとんど寝ないで地震と原発の対応をしている。

東電とその癒着組織に被害をこうむっている我々国民は、

ガンガン意見を言って

今は、叱咤激励するしかないだろう。

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